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スバル・サポートファクトリー はびきの
係長 麻
事務職員 土師
スバルの印象をリーダーの女性社員にインタビューした。スバルに入社した時はどんな印象でしたか?
(麻)
入社したときは、色んな面で大変な職場でした(笑)。
でも、今は全然違います。とても働きやすい職場になりました。
今のスバルには、色々な経験をさせて貰える面白さがあります。
常に新しいことにチャレンジをしている会社で、自分がやりたいと思うことや、新しい試みを任せて貰えるのが、スバルの面白さだと思います。
なぜスバルに入社したのですか?
(土師)
児童さんのお仕事や介護事務のお仕事がしたくて、パート職員として入社したのがきっかけです。 今は結婚して、子育てをしながら正社員として働いています。
(麻)
以前は、保育園で働いていました。
当時、障がい児を対象とした事業所をオープンするために、代表から熱いお声がかかりました。
絵画活動や、フライングディスクなど、利用者さんにとって楽しいイベントサークル活動に興味をそそられ、思い切って転職しました。

子育てと仕事の両立は大変ですか?
(麻)
私が入社した時のスバルは、正直言って働きにくい環境でした。いろいろな面で作り上げている途中だったからだと思います。
変形労働制などが採用されて、勤務の時間調整が行いやすくなっています。忙しい日もあるのですが、家事のことに合わせて予定を組み換えることが出来るというのは、働きやすさに繋がっています。
(土師)
正社員という立場ですので、完全に自由な時間に働けるわけではありません。しかし、助けてくれる仲間が沢山いることで非常に助かっています。他の会社では両立が続かなかったと思います。
家事は毎朝5時からスタートしています。主婦だけをしていると気持ちがしんどくなることがあり、働くことでバランスが取れています。
子どもを職場に連れてくることもあります。母の働いている姿を見て理解して貰えることもあるが、スバルに託児所があればもっといいなと思います。
子どもがいるのに、正社員として働いているだけでなく、子どもの行事にも参加できていることに周囲からびっくりされます。
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スバルの魅力とは何でしょうか?
(麻)
自分の知らない分野、経験をさせて貰えることや、その人の経歴でなく、必要な人をポイントに採用しているところと思います。
上司や同僚に対して、意見を言うことや提案をすることができ、上にモノが言えて、受け入れてくれる独特の社員関係だと思います。
福祉業界もアイディアの時代になっている。これから、社内でもっともっと情報交換をしていきたい!
(土師)
自分のやりたいことを追求できるのが良い点です。受け入れてくれる上司や会社もある意味すごいです。
これだけをしておけば良いという仕事ではないので、色々な想いや意見が出てくるのだと思います。一つのことだけでなく、新しいことが出来ることが会社の魅力です。
これからどんな人と働きたいですか?
(麻)
福祉にしばられず、それ以外のことにも目を向け、発展させていける人と一緒に働きたいです。
利用者さんを中心に考える人、利用者さんの貴重な時間やお金を預かる仕事なので、そこを理解した上で働ける人。何年たっても、利用者さんを尊重して働ける人に来てほしいです。
自分の家族や友人がサービスを受けるなら、どのようなサービスであれば喜んでもらえるか?など考えてくれる人や相手の立場で物事を考えられる人は、とてもスバルに合っていると思います。
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目標は何でしょうか?
(麻)
一緒にいる利用者さんにとって、この先も安心して任せてくれる存在でありたい。
私自身、歳を取ってきたこともあり、新しい考えが思い浮かばなくなっていますが(笑)、同じように利用者さんも歳を重ねて来られており、安心できる生活、余暇の過ごし方をいつまでも続けていけるような会社の一員でありたいと思います。